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ママのミカタ学校説明会から受講までの流れを公開!実際に体験した正直な感想

Contents
  1. 説明会に参加したきっかけと最初の不安
  2. ママのミカタ学校の説明会とは?当日の流れを解説
  3. 説明会で感じた雰囲気と印象に残ったポイント
  4. 実際に聞いたカリキュラム内容とサポート体制
  5. 費用や入会金についての説明はどうだった?正直な感想
  6. 説明会後に感じた不安と、その答えが見つかった瞬間
  7. 受講を決めた理由と背中を押してくれた言葉
  8. 実際に受講を始めてみた初日の流れ
  9. 受講して感じた最初の変化と手応え
  10. 結論:説明会から受講までで見えた“安心”と“学び”の核心

説明会に参加したきっかけと最初の不安

はじめにお伝えしたいのは、「キャリア相談に行ってよかった」です。

当時の私は、「小学生の子どもがいても、新しい学びに挑戦できるのだろうか」とモヤモヤしていました。

けれど、相談会では“自分のペースで学べる”という言葉に背中を押され、前向きな気持ちが芽生えたのです。

不安を抱えながらも「まずは自分の目で確かめてみよう」と思えたこと。
それが、私にとって最初の一歩でした。

どうして参加しようと思ったのか

家計を少しでも支えたい、でも家族の時間は守りたい。

そこで「在宅ワーク」について調べたのです。その中から「ママのミカタ学校」を知りました。

ネットには良い声も厳しい声もありますが、私は“確かな情報”を知りたかったので、まず公式の説明と無料の説明会を選びました。

無料説明会では、15分程度のカリキュラムを積み上げていく学び方や、在宅セミナー講師・メルカリ・WEBデザインなど複数の選択肢があること、そして自分の状況に合わせて進め方を調整できることが分かり、「これなら家庭優先でも挑戦できそう」と感じたのが参加の決め手です。

行く前に感じていたリアルな不安

「時間が取れないのでは?」「私にできるのかな?」という不安は正直ありました。

仕事・家事・子供の宿題チェックなどで、夜はクタクタ。

さらに「受講料は高い?」「勧誘は強くない?」という心配もありました。

でもキャリア相談会では、今の生活リズムや苦手なことを最初にヒアリングしてくれ、無理のない進め方を一緒に考えてもらえました。

費用やサポート内容の説明も明確で、強引な雰囲気も一切ありませんでした。

「不安を持ったままでも大丈夫。質問して納得してから進めばいい」と思えた瞬間、胸のつかえがスッと軽くなりました。

ママのミカタ学校の説明会とは?当日の流れを解説

キャリア相談会は“勧誘の場”ではなく「自分に合うかどうかを確かめる場」でした。

オンラインで落ち着いて話せて、こちらの生活リズムや不安を丁寧に聞いてもらえます。流れがシンプルなので、初めてでも安心して参加できました。

当日までの準備:予約〜案内メール

  • 公式LINEのページから希望日時を予約
  • 前日までに当日のURLと簡単な準備案内が届く
  • 事前アンケートで「学びたい分野」「現在の状況」を軽く共有
    ※パソコンでもスマホでも参加OK。お子様がいても大丈夫です。

ここから本番:1対1のヒアリング

入室すると、講師と1対1でスタート。最初に自己紹介を交わし、次のようなことを質問されました。

  • 子どもの年齢や生活リズム(勉強できる時間帯)
  • これまでの経験(未経験でもOK)
  • 不安に思っている点(時間・費用・続けられるかなど)
    “できる範囲”を前提に話してくれるので、背伸びせず正直に答えられました。

カリキュラムの紹介:15分程度のカリキュラム×小さな実践

次に、実際の学び方をスライドで説明。

  • 学び方の基本:15分程度のカリキュラムを視聴→すぐに実践できる。
  • 学べる分野:メルカリ・WEBデザイン・在宅セミナー講師・ライティング・AIなど。
  • 進め方の調整:家事や仕事のスキマ時間に合わせて設計
    「今日はここまで」で区切れる設計だとわかり、子育て中でも現実的だと感じました。 

サポート体制の説明:止まらないための仕組み

  • 質問の送り方(例:つまずいた画面のスクショを添えると早く解決)
  • 振り返りのコツ(“今日できた1歩”をメモ)
  • 迷ったときの選び方(まずは1分野から、慣れたら掛け合わせ)
    “独学でつまずかない”ためのルールがあると知り、安心感が上がりました。

なんでも質問タイム:不安をその場で解消

最後は自由質問。よくある質問は、

  • 受講料と含まれるサポートの範囲
  • 家事・育児がある日の進め方
  • 未経験でも始めやすい順番
    費用の話もふくめて明確に答えてもらえます。強い勧誘はなく、安心して参加できました。

私の暮らし方に合わせて学ぶペースを一緒に決め、つまずかないための進め方と、費用に含まれる支え(質問対応・フォロー)まで見極められる場でした。

1対1で具体化できたおかげで、「このリズムなら私も続けられる」と実感しました。

説明会で感じた雰囲気と印象に残ったポイント

結論から言うと、ママのミカタ学校の説明会は「売り込まれる場」ではなく、自分の生活に合うかを一緒に確かめる場でした。

画面越しでも落ち着いた空気で、講師は私の状況(子どもの年齢・学べる時間帯・心配ごと)を一つずつ聞き、「それならこの時間配分が現実的ですね」と具体案で返してくれました。

できない場合も責めることはなく、子育てを前提にペースを尊重してくれるので話しやすいし、途中で子どもが話しかけても「大丈夫ですよ」と笑顔で待ってくれて、緊張がすっと抜けました。

学び方が“自分ごと”になる説明

スライドで15分程度のカリキュラム→その場で小さく実践という流れが示され、止まらない仕組み(小タスク・チェックリスト)がわかりやすかったです。

メルカリワーク・WEBデザイン・在宅セミナー講師にくわえ、ライティングやAIも選べること、最初は1分野から始めて、慣れたら掛け合わせる道筋も具体的でした。

費用の話もクリアで、勧誘なし

気になる受講料や含まれるサポートについては、範囲と使い方まで説明があり、不明点はその場で解決。

強い勧誘はなく、焦らずに考える時間をもらえるスタンスだったので、逆に信頼できました。

参加して得た“明日からの一歩”

参加して得られたものは想像以上に大きかったです。

まず、自分の生活リズムに合う学び方が具体的に見えました。

次に、カリキュラムの中身やサポートの受け方が“自分ごと”として理解でき、不安が整理されました。

そして費用についても、どこまで含まれるのかをその場で明確に聞けてモヤモヤが解消。

1対1で落ち着いて話せたので、遠慮せず疑問をぶつけられたのも大きいポイントです。

強い勧誘は一切なく、「しっかり検討してね」という空気感。

終わる頃には、「私のペースでも現実的に続けられそう」と前向きな手応えが残りました。

さらに、詳しい当日の流れや実際に聞いた質問、準備しておくと安心なチェックポイントを知りたい方は、こちらもどうぞ

👉 ママのミカタ学校の相談会に参加して感じたこと|リアルな体験レビュー。

この記事では、参加前の準備から当日の進み方、終わった後に役立つ振り返り方法までをやさしく解説しています。

実際に聞いたカリキュラム内容とサポート体制

無料説明会で一番安心できたのは、「私は何をしたいのか・どうやって進めるか」がはっきり見えたこと。

在宅ワークは、だれかがスケジュールを決めてくれるわけではなく、自分で決めて自分で動く“自走型”です。

だからこそ、15分程度のカリキュラムで区切って「今日はここまで」と自分で舵を切れる仕組みが大事だと感じました。

カリキュラム:今日やることが一目でわかる

  • 勉強会動画:各カリキュラムに「実践ステップを解説した動画」があり、見る→やる→振り返りの流れが自然とできるようになっています。
  • 実践の型:メルカリなら「写真の撮り方・タイトルの付け方・出品まで」、WEBデザインなら「お手本レイアウトをまねる→文字を調整」といった“すぐに真似できる手順”が学べます。
  • テンプレートや見本:デザインの型、文章の型、スライド構成の型がそろっているので、ゼロから悩まず手が動きます。

サポート体制:つまずいても、その日のうちに戻れる

  • 質問サポート:チャットワークで質問可能。画面の写真を送ると、どこを直せばいいか具体的に返答が来ます。
  • 振り返りの仕組み:日報で「今日できた1つ」を見える化。小さな達成感が続きます。
  • 復習しやすい環境:動画はあとから見返せるので、時間がズレても大丈夫。
  • コミュニティ:同じ目標のママ同士でコツを共有。「朝15分でここまで」など現実的な工夫が集まり、前向きになれます。 

ママのミカタ学校のカリキュラムは“短く・具体的”に、サポートは“すぐ・やさしく”。

このセットがあるから、「今日はここまで」がはっきりし、忙しい日でも前に進めると感じました。

費用や入会金についての説明はどうだった?正直な感想

説明会では、入学金や含まれる内容がていねいに説明されました。

最初に金額だけ聞くと「安くはないな」と感じましたが、内訳まで知ると、学べる範囲とサポートの厚さに納得できました。

ここでは、子育て中の私が聞いてよかったポイントを、やさしく整理します。

まず感じた“正直な印象”

最初に見たときは「勇気のいる金額だな」と迷いました。

けれど、説明では“カリキュラムだけ”ではなく、質問サポートや進め方の相談、勉強会、テンプレや見本、つまずいた時のフォローまで含まれていると分かり、「サポートがしっかり付くからこの価格なんだ」と腑に落ちました。

“学ぶ環境”に投資する感覚だと思いました。

説明でわかった「費用の内訳=何に払っているか」

  • 学習内容の幅:メルカリ/WEBデザイン/在宅セミナー講師に加え、ライティングAI活用まで順番に学べる。
  • 使いやすい設計15分程度のカリキュラム→小さな実践→振り返りの仕組みで、すきま時間でも前に進める。
  • 質問サポート:手が止まったらチャットワークで質問でき、画像を添えれば直すポイントが具体的に返ってくる。
  • 見本とテンプレ:デザインの型、文章の型、スライド構成の型があり、ゼロからでも迷いにくい。
  • 仲間との交流:同じ立場のママから“現実的なコツ”が集まり、続ける力になる。 

他のスクールと比べても、教材・質問サポート・学習の仕組みまで含めた“学ぶ環境”への対価としては、むしろ納得感のある金額だと感じました。

私が判断するときに見た3つの軸

  1. 生活に合うか:毎日15分前後を確保できるか。家族とすり合わせて“学習タイム”を固定できるか。
  2. サポートを使い切れるか:わからない所はその日のうちに質問する、と決められるか。
  3. どこで活かすか:メルカリで不要品から練習する、SNS画像を家族・友人の告知に使うなど、すぐ試す場面を用意できるか。 

こうした超ミニ実践を日常に置けるかどうか。この3つがそろうと、「私の生活でも続けられる」が現実的になりました。

説明会後に感じた不安と、その答えが見つかった瞬間

無料説明会の時は納得できたけれど、いざ一人になって考えてみるとまた不安がよぎりました。

けれど、ひとつずつもう一度中身を確かめたら「迷い」が「判断材料」に変わりました。

ここでは、私が実際に感じた不安と、どうやって答えを見つけたかをまとめます。


不安①:時間、本当に取れる?

「ママのミカタ学校のカリキュラムは続けられるの?」が一番の心配でした。

家事や仕事で、思い通りに時間が作れないと考えていたからです。


それでも講師に1日の流れをそのまま話したので、「朝早く起きてみる」「家事の合間に動画を耳学する」などの具体案を思い出し、短時間でも前に進めるイメージが持てました。

不安②:受講料は無駄にならない?

金額だけを見ると正直迷います。「もし合わなかったら…」という気持ちもありました。

費用に含まれるもの(教材、質問サポート、フィードバック、見本やテンプレ)が整理され、「何にお金を払うのか」が明確に。

特に、つまずいた画面を見て改善点を返してくれる“質問への具体回答”があると知り、独学との違いがはっきりしました。

金額の大小よりも“止まらない仕組み”に価値があると納得。

むしろ、この環境に投資したからこそ、将来の働き方や収入という形でリターンが返ってくる、そう感じています。

不安③:未経験でもついていける?

「デザインも講師も初めて。置いていかれないかな…」という不安。

学び方は「手本を見る→まねして作る→直す」の順。評価ではなく“できた点+次の1手”が返ってくるので、怖さが薄れました。

最初はメルカリの写真1枚、バナーの文字組み1回など、超ミニ課題からでOKという説明も安心材料でした。

答えが見えた瞬間

家で“ほんの少し”ずつどうやっていくのか試してみました。

カリキュラムを1本見たら、続けて小さな実践課題を1つだけ実行。

「商品写真を1枚だけ撮る」といった超ミニステップを2〜3日くり返すうちに、「あ、できそう!」と実感できました。

わからない所はその日のうちに質問できると聞いていたので、次に何をすればいいのかがわかり、止まらず前へ進めるんじゃないかと思いました。

受講を決めた理由と背中を押してくれた言葉

私が受講を決めたのは、「生活と学びの両立が“具体的に”イメージできたから」です。

無料説明会で不安を言葉にしたとき、講師の方が私の一日を一緒に並べ直し、「この時間帯なら15分程度のカリキュラムを1本見て、ここで“小さな実践”ができますね」と道筋を見せてくれました。

やることが“今日の一歩”サイズに落ちた瞬間、心がスッと軽くなりました。

さらに、「積み重ねれば、このスキルでこういう仕事に挑戦できる」という収入のイメージまでついたことで、ただ学ぶだけじゃなく“未来の働き方につながる学び”だと確信できました。

理由①:時間設計が現実的だった

「毎日長く勉強しなくてOK。短い時間で区切って進めましょう」という方針が、子育て中の私にはぴったりでした。

朝は視聴、夕方は実践の1タスクをする。この分け方なら無理なく続けられる、と自分の生活に当てはめて想像できたのが大きいです。

理由②:つまずいた時の助け方が明確だった

つまずいたら画像を添えたり、具体的に質問すれば、次に何を直せばいいかが具体的に返ってきます。

この“止まらない仕組み”が、独学で挫折した私の不安を小さくしてくれました。

正解を押しつけるのではなく、「ここは良い、次はここ」という並走の姿勢にも安心しました。

理由③:始めるハードルが低かった

メルカリは家の不用品から、WEBデザインは見本の写しから、在宅セミナー講師は発信するためのアカウント解説から等、最初の入り口が用意されている点も決め手。

ゼロから考え込みすぎず、まず手を動かせるのがありがたかったです。

背中を押してくれた言葉

「完璧じゃなくて大丈夫。今日は“ここだけ”でOKです。」


この一言で、“できない理由探し”がなくなりました。

小さく始めて、小さく直す。その積み重ねで十分だ、と腑に落ちたからです。

だからこそ「今の生活のまま、私にも続けられる」と感じ、受講を決めました。

実際に受講を始めてみた初日の流れ

「初日は何をすればいいの?」私もここが一番不安でした。

やってみて分かったのは、広げない・欲張らない・短く終える。

この3つだけ守れば大丈夫だということ。

まず全体をざっくり知り、次に小さく手を動かし、最後に明日の準備を一つだけ決める。

たったそれだけで前に進めます。

最初にやったこと

案内メールのリンクから学習ページへ入り、「最初に読むガイド」を確認しました。
このガイドは、順番に並んだリスト形式になっているので、どこから手をつければいいか迷わず進められました。

次に、今日はどの分野をやるのかを一つに決めます。

私はメルカリの基本を選び、短いカリキュラムを一本だけ見ました。

全部を理解しようとせず、「今日はここまで」で止めるのがコツです。

今日やった小さな行動

動画を見たら、すぐに少しだけ行動しました。

家の物を一つえらんで写真を撮る。

出品タイトルに入れたい言葉を3つ書く。

これだけでも「できた」が生まれます。

WEBデザインならお手本どおりに作ってみる。在宅セミナー講師なら自己紹介の一文だけ書く。同じ考え方でOKです。

最後にノートに今日できたことや明日やることを一つ書いてみました。

「写真が少し暗い。明日は昼に撮る」など、短くて十分です。

疑問があれば、つまずいた画面を残し、あとで質問できるようメモします。

完璧を目指さず、小さく終える。これなら、子どもがいる毎日でも無理なく続けられます。

学びを続けるコツや“できたことメモ”の活かし方を、体験ベースでもっと知りたい方は

👉 初心者ママが実際にママのミカタ学校を受講してみた!ママのミカタ学校で得られた変化 へ。

この記事では、受講前後の気持ちの変化や家事・育児と両立する具体例まで、やさしく詳しく説明しています。

受講して感じた最初の変化と手応え

ママのミカタ学校を受講してまず感じたのは、15分程度のカリキュラム→小さな実践の流れで、成果が毎日1つずつ増えること。

メルカリは「写真を明るくする」「タイトルの言葉を3つ見直す」だけで反応が変わり、1件出品→いいね→購入までつながりました。

WEBデザインではお手本レイアウトをまねしてSNS用バナーを1枚作成。「見やすいね!」と家族に言われ、WEBデザインのイメージがぐっと現実に。

在宅セミナー講師では、発信用のアカウント作成から始めました。

不安は「やれば進む」に変わる

受講前は「自分にできるのかな…」という不安が大きかったのですが、質問はチャットワークでOKというサポート体制に助けられ、止まる時間が短くなりました。

つまずいたら具体的にしてから相談→ヒントをもらって再挑戦。

このサイクルで「独学では越えにくい壁」をスッと越えられます。

ノートに“今日できたこと”を1行書く習慣も、やる気の種になりました。

小さくても前に進む実感が、翌日の学習を後押しします。

家族の反応と、自分の変化

夜のわずかな時間で成果が見えるので、家族にも共有しやすいのが良かった点。

子どもに「今日のママの作品」を見せると、応援ムードが生まれました。

いちばんの変化は、自分の言葉が「無理かも」から「工夫すればできる」に変わったこと。

毎日の手応えが積み重なって“続けられる自分”が育ってきていきました。これが、私にとっていちばん大きな成果でした。

結論:説明会から受講までで見えた“安心”と“学び”の核心

私が確認できた安心材料

  • 説明会はヒアリング中心:こちらの状況(子どもの年齢・働ける時間・目標)を聞いたうえで、無理のない進め方を提案してくれました。強引な勧誘はなく、疑問はその場で解消。
  • 学びは“15分程度のカリキュラム”設計:短い単位で学べるから、家事や送迎の合間でも前へ進めます。
  • 止まらない仕組み:つまずいたらチャットワークで質問→ヒントをもらってやり直す。この流れがあるだけで不安が軽くなりました。
  • 内容は実生活に直結:メルカリワーク・WEBデザイン・在宅セミナー講師に加えて、ライティングやAI活用も“今日の1歩”で実践。毎日ちょっとずつやることで前に進めます。

受講して実感した学びの価値

「続けられる自分が育ち、自分の力で収入を得られるようになった」ことがいちばんの収穫でした。


出品が1件できた、バナーが1枚仕上がった、スライドが1枚完成したなど、そのたびに自信が少しずつ増え、「工夫すればできる」に考え方が変わりました。

子育て中でも、短く学ぶ→すぐ試す→直して伸ばすの積み重ねなら、確実に前へ進めるんです。

迷っているなら、次の一歩だけ

最後に、もしあなたが「実際どう進めるの?」と不安なら、無料の個別相談会であなたの生活リズムに合わせた進め方を直接確認してみてください。

もちろん強引な勧誘はありません。

費用・カリキュラム・サポート体制まで、その場で丁寧に説明してもらえます。


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