受講から3か月──最初の不安と現在の自分を振り返る
育児や仕事、家事で毎日があっという間に過ぎていく中で、
「在宅ワークにチャレンジしたい気持ちはあるけれど、本当に続けられるのかな?」
そんな迷いがずっとありました。
同時に、すでに ママのミカタ学校で学んでいるママたちが、家族との時間を大切にしながら自分の力で働き方を広げている姿を見て、
「私もあんなふうになれたら…」という憧れも膨らんでいったんです。
だからこそ、評判や口コミを何度も検索してしまう日々が続きました。
そんな私が大きく気持ちを動かされたのは、無料相談会で中西麻由美さんのお話を聞いたとき。
1本15分ほどのカリキュラム動画や、質問し放題・録画で振り返れる安心の学習環境を知り、「これなら私でもできるかもしれない」と前向きになれた瞬間でした。
小さな成果が積み重なって“続けられる人”に
3か月たった今は、スキマ時間でコツコツ取り組むのが習慣に。
メルカリでは写真と説明文の工夫で売れ行きが改善。
WEBデザインはSNS用のバナーを自作できるようになり、在宅セミナー講師の学びでは、SNSで自分を発信する最初の一歩を踏み出せました。
「できた」を積み重ねるほど不安は小さく、自信は静かに増えていきます。
家族との時間を大切にしながら学べていることも、私にとって大きな成果です。
心配は「情報」と「やり方」で小さくできる
不安は、先が見えないときほど大きくなります。
だから、始める前に「何を・いつ・どれくらい学ぶのか」を知っておくことが大切です。
私も最初は迷っていましたが、公式の説明や無料相談会でカリキュラムの内容を確認し、自分の生活に合った進め方を相談してみたところ、不安が少しずつ減っていきました。
ママのミカタ学校の学習は、1本15分程度のカリキュラム動画で区切られ、つまずいたときはすぐにチャットで質問できます。
相談会では、1日の生活の流れに合わせて「1日30分でここまで進める」というプランも作ることができ、私も「やれそう」と前向きになれました。
ママのミカタ学校を選んだ理由と期待していたこと
ママのミカタ学校では、学べる内容も広く、メルカリ・WEBデザイン・在宅セミナー講師に加えて、ライティングやAI活用まで揃っています。
ひとつに絞らず、少しずつ試して自分の得意を見つけられるのが魅力でした。
さらに、講師の中西麻由美さんと伊藤えりこさんが顔出しで分かりやすく説明してくれる点も安心材料。
「これなら私も安心して続けられる」と素直に思えました。
はじめに描いた期待
私が望んだのは“家族の時間を守りながら、家計を前向きにする力”。
まずは小さな成果としてメルカリで1品売るなどひとつひとつを積み重ねて、自信を持ちたいと思いました。
そしてゆくゆくは、在宅の収入の柱を複数つくること。
たとえば、「平日はメルカリ」「週末はデザインのミニ案件」といった形でスキルを積み、将来的に在宅ワークの講師として働くことを目指すなら、無理なく長く続けられそうだと感じました。
情報収集で確かめたこと
ネットの口コミは、良い意見も心配になる意見も混ざっていて、実際のところが分かりにくいですよね。
なかにはステマっぽい記事もあって、「本当に信じていいのかな?」と迷うこともありました。
だからこそ私はまず公式の説明で「15分程度のカリキュラム」「質問し放題」「録画で復習できる」といった基本を確認しました。
さらに無料の個別相談会で、生活リズムや不安、費用やサポート範囲をそのまま相談。
直接聞ける一次情報の方が早くて確実でした。
結果、「今の私のペースでも始められる」と納得できたので、参加を決めました。
3か月で学んだ内容まとめ:カリキュラムの全体像
私が続けたのは、とてもシンプルな流れでした。
毎日、15分程度のカリキュラムをスマホで見て、見終わったら“小さな実践”を1つだけやる。
止まったらその場でチャットワークに画面を添えて質問し、返ってきたヒントでやり直す。これをくり返すだけ。
目標は毎回小さく明確なので達成感がたまり、今では手順を見なくても自分で進められる場面が増えました。
3つの柱ごとに“今日の1歩”だけ
- メルカリワーク:まずは家の不要品から「写真撮影→タイトル→説明」の順にやる。一定期間、売れなければ写真を変えてみるなどをする。
- WEBデザイン:お手本レイアウトを真似して1枚作る→翌日に“文字の読みやすさ”だけ直す。仕上げを一気にやらず、2日に分けるのがコツ。
- 在宅セミナー講師:ママのミカタ学校で在宅ワークを学び、そのまま講師として活動できる仕組みがあります。最初の1歩は SNSでの発信。今日の学びや気づきを1投稿するだけでも、未来のお客様に届く大切な集客活動になります。続けることで、共感してくれる人との出会いが増えていきます。
続けるための“しくみ”を先に作る
- 時間は先に予約:「朝の家事前に15分」「寝かしつけ後に15分」の2コマ固定。タイマーが鳴ったら終了。やり過ぎないから翌日も続く。
- 道具を置きっぱなし:ノート・スマホスタンド・撮影用の白い紙をテーブルに常設。準備ゼロで始められる。
- 成果は見える化:フォルダを「DAY1/DAY2…」で分け、画像やスライドを日付で保存。並べて見るだけで上達がわかり、やる気が落ちにくい。
ポイントは、“完璧より、今日の1歩”。
ママのミカタ学校のカリキュラムは、この小さな前進を積みやすい並びになっているので、子育て中でも無理なく積み上がります。
実際に得られた成果とは?収入・スキル・自信の変化
ここでははじめの3か月で私に起きた変化を、「収入」「スキル」「自信」の3つで振り返ってみます。
大きなジャンプではなく、小さな前進の積み重ねが確かな成果になりました。
収入の小さな芽が出た
メルカリでは家の不用品を出品し、写真・説明文・価格調整を学びながら取引を重ねました。梱包や問い合わせ対応まで自力で回せたことが大きな一歩になり、収入を得ることができました。
WEBデザインでは、SNS用バナーを知人から依頼され、謝礼をいただく経験も。自分のスキルが実際に価値になることを実感できました。
セミナー講師では、初めてInstagramに自分のことを投稿することができました。興味を持ったお客様からメッセージが届くようになり、少しずつ成果を感じています。
使えるスキルがどんどん増えた
WEBデザインの画像の明るさ調整、余白の取り方など、基礎の“型”が体に入りました。
テンプレを土台に作り、講師にフィードバックをお願いする流れで、制作スピードもアップ。
メルカリの出品文、バナーのレイアウト、自己紹介スライド、どれも「見やすいね」と言ってもらえる仕上がりに近づきました。
続けられる自信が育った
毎朝同じように進めるだけでした。
15分程度のカリキュラムを見る→その場でやってみる(写真撮影・文字3行だけ直すなど)→夜に15分だけ振り返りを書く。
この「見る→やる→振り返る」の小さなループを毎日回したら、やめない仕組みができました。
3か月で「自分で進められる」という手応えと、続けられる自信はしっかり育ちました。
また、成果の出方に差がつくのは、実はこの「続け方」に理由があります。
詳しくはこちらの「ママのミカタ学校の講師は稼げない?成果に差が出る理由とコツ」で解説しています。
この記事では、どんな工夫をすれば結果につながるのかを具体例で紹介しています。
子育てと学習を両立する中で直面した課題
仕事・子供の宿題・家事で、まとまった時間はなかなか取れませんでした。なので私は15分程度のカリキュラムを見て、小さな作業を1つだけやると決めました。
終わったらノートにチェックを入れて、今日やれたことが分かるようにします。
週に1回だけ30分の「ふり返り時間」を作り、1週間の気づきをメモしました。
それによって小さくても前に進んでいるのが見えて、安心して続けられました。
やる気が出ない日のコツ
「今日はムリ…」と思ったら、30点でOKに切り替えます。
- 3分だけ着手:椅子に座ったらタイマーを3分にしてスタート。メルカリの説明文など簡単にできるものをやります。
- 超ミニタスク1個:出品文を1文だけ直す/バナーに文字を1行入れる/スライドのタイトルだけ決める。できたら終了してOK。
- 自分に丸をつける:ノートに「今日やったこと」を1行メモしてチェック。小さくても前に進んだ事実を見える化します。ポイントは「始めるハードルを下げる」こと。
急な予定が入ったときの備え
子どもの発熱や行事で計画が崩れるのは当たり前。だから、あらかじめ決めておきます。
- 予備の日を週1で固定:カレンダーに「予備」と入れておき、できなかった分はここに移動。罪悪感ゼロでリセットできます。
- “スキマ専用”タスクリストを用意:〈商品写真を1枚撮る/バナーの色だけ決める〉など3〜5分で終わる用をメモ。待ち時間にサッと消化。
- 次にやる1つだけ決める:寝る前に「明日はこの1個」と書いておくと、翌朝すぐ動けます。
0か100かではなく、昨日よりも1つでも前進ならOK。
できなかった日があっても、戻れる道を作っておけば大丈夫。あなたのペースで、必ず積み重なります。
講師やサポート体制の印象:安心できたサポートの実態
受講を続けられた一番の理由は、講師の「伴走力」でした。
質問のしやすさ、返答のわかりやすさ、そして“子育て前提”の進め方への理解。
この3つがそろうだけで、独学では感じやすい不安がぐっと小さくなりました。
いつでも質問OK、待たせないフォロー
私がチャットワークで質問を送ると、すぐに返信が届きました。
時には、スクショや参考リンク付きで「どこで止まっているか」を一緒に整理してくれるので、同じ所で迷い直す時間が減ります。
子育て前提の進行管理が助かる
中西麻由美さんは「15分の小さな一歩でOK」と何度も伝えてくれます。
予定が崩れた日は“リカバリー案”(今日=視聴、明日=実践、週末=復習)を組み替えればOK!また、伊藤えりこさんのデザイン課題もテンプレから始められるので、短時間でも形にしやすいです。
「できたところまでで大丈夫」という声かけが、次の一歩のエネルギーになりました。
学びを止めないつながり
受講生同士で進捗の共有でき、「私も今ここです!」と言えるあたたかい雰囲気が心強い。
誰かの工夫はそのまま自分の時短ワザになります。
孤独になりがちな在宅ワークでも、ここでは安心して続けられました。
3か月で見えてきた「向いている人・向いていない人」
受講を3か月続けて分かったのは、小さく整えてコツコツ進める人ほど伸びるということ。
ここでは私の実体験から感じた目安をまとめます。
向いている人の特徴
- 1日15分の学習枠を先に予約できる。
- 「まずやってみよう」と前向きに取り組める。
- わからないことは質問できる。
- 完璧を気にせず、テンプレートやお手本を使って試しに形にしてみようと思える。
- 新い学びにワクワクできる。
難しいかもしれない人の傾向
- 入会しただけで満足してしまい、行動を起こさない。
- 迷っても質問せず、ひとりで抱え込む。
- 視聴だけを溜めて実践を後回しにする。
迷ったら3つの自己チェック
- 1日15分だけでも、ちょっと学ぶ時間を作れそう
- こつこつ続けるのが得意かも
- 「ここがわからないな」と思ったことを誰かに聞けそう
- 完璧主義にならず、まず挑戦してみることができそう
- 新しいことに挑戦するのが楽しい、ワクワクする
2つ以上YESならあなたは十分向いています。
小さな前進を積む人ほど、スキルも自信も静かに育ちます。
同じ仲間との交流がもたらした意外な力
受講生どうしのグループチャットでは、朝は「今日やること」を宣言し、夜は「できた!」と報告していました。
つまずいた所を写真や画面で見せると、「ここをこう直すといいよ」と具体的な返事がすぐ来るので、悩む時間が短くなりました。
メルカリの説明文やWEBバナーのたたき台も、仲間の例を参考にすれば一歩が出しやすいです。
続けられる「見られている安心感」
子どもの体調や行事で計画がズレても、「再開すればOK!」と声をかけてもらえるので、罪悪感が小さくなります。
週1回の“ミニ振り返り”で、できたことを3行だけ共有。
小さな達成でも認め合える場が、学習のエンジンになりました。
家の外にできた小さな居場所
同じ目標を持つママが多いので、時間の使い方や家事の工夫も自然と情報交換ができます。
「朝の15分で動画1本」「寝かしつけ後にWEBデザインの課題1枚」など、等身大のコツが集まり、自分流にやり方を変えていきました。
「相手を否定しない」「ここで聞いた話は外に出さない」この約束があるから、安心して話せます。
結果として、「ひとりじゃない」と感じられて、少しずつ自信も育ちました。
もっとリアルな変化が知りたい方は、
「在宅ワークで人生が変わった?ママのミカタ学校で学んだママの苦悩と再起の物語」もどうぞ。
この記事では、挫折しかけた場面と立て直しの工夫、家族との向き合い方を時系列でやさしく解説しています。自分のペースで前に進むヒントが見つかります。
これからの展望:半年後・1年後に目指す働き方
半年後に目指すこと(小さく始めて確実に積み上げ)
半年後の私は、毎日のちょっとした積み重ねが「できた!」の喜びに変わっている・・・そんな姿です。
メルカリで不用品や仕入れ商品をコツコツ出品し収入を手に入れ、Webデザインではポートフォリオを整えて月に数件の依頼を得られるように。さらに在宅セミナー講師として30分のミニ講座をオンラインで開催し、顧客とのつながりを広げているでしょう。
家族との時間を大切にしながら、学びと実践を積み重ねた“自分らしい働き方”を楽しむ私に出会える。
「こんな未来、私も目指してみたい!」と思える景色が、きっと広がっているはずです。
1年後の働き方イメージ(柱を2〜3本にする)
1年後の働き方は、自分らしいリズムで収入の柱を育てるイメージです。
メルカリの物販、WEBデザイン制作、在宅セミナー講師…2〜3本をバランスよく回すことで、季節や家事の波にも負けない、自分だけの安定した収入体制を作れます。
稼働時間は家族を最優先に。平日は1〜2時間、土曜は30分だけの“短時間集中”で取り組むので、学校行事や体調不良があっても無理なく続けられます。
自分の手で少しずつ形にしていく楽しさや、自分らしく働く未来を想像すると、自然とワクワクしてきます!
学んでいくためにしている大切なこと、家族と歩くための約束
在宅ワークを学ぶ上で大切にしているのは、無理をせず、小さく積み重ねること。
一度に完璧を目指すのではなく、「今日はここまでできた」と自分を認めるようにしています。
そしてもうひとつは、家族と歩くための約束。
週末には「3分の進捗報告」をして、今週できたことを3つだけシェアするんです。
そうすると「ママ頑張ってるね!」と応援してもらえたり、「じゃあここは手伝うよ」と協力してもらえたりして、学びの時間を守りやすくなりました。
小さな工夫と家族の理解があるからこそ、安心して前に進める。
これが、私が在宅ワークを続けるための大切な支えになっています。
結論:受講して3か月で感じたリアルな価値と次の一歩
3か月でわかったのは、前に進む仕組みがあるということです。
毎日、15分程度のカリキュラムを見て“小さな実践”までセットで行うので、忙しいママでも学びが止まりません。
つまずいたらその日のうちに質問でき、モヤモヤを持ち越さないから独学の不安がぐっと減るのも大きな安心材料でした。
さらに、メルカリの出品1件・SNSバナー1枚・スライド1枚…といった小さな成果の積み重ねが「できた」という手応えになり、少しずつ自信へと変わっていきました。
未来の私に会う1歩
今日の小さな挑戦が、未来の自分を作ります。
たとえば、メルカリで写真を1枚撮る、デザインなら文字を1か所直す、セミナー講師SNSで1回投稿をする。
どれも小さな行動ですが、「できた!」という手応えが積み重なり、少しずつ自信が育ちます。
最初は15分でも3分でもOK。
手を動かすことで、学ぶリズムが自然に生まれ、積み重ねるほど、「成長している自分」に出会える楽しさを感じられます。
小さな一歩だから、あなたにもきっとできる。まずは試してみませんか?
迷っているあなたへ
私も最初は不安でした。
でも、完璧じゃなくても大丈夫。
小さく始めて、続ければ変わります。
家族との時間を大切にしながら学べる環境は、思っているよりやさしい設計でした。
もし「自分にも合うかな?」と感じたら、まずは無料相談で疑問をその場で解消してみてください。
強引な勧誘はありませんし、費用や進め方も分かりやすく説明してもらえます。
ここまで読んで「やってみたい」が少しでも芽生えたなら、その気持ちがチャンスです。
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